6月13日(土)15:10〜16:45 地に足をつけ直すは
11:00~14:30 医療従事者・エーテル塾合同クラスは恐らくzoom配信です。
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先日の、クラス報告の中にも書いたように、
遠隔ヒーリングセッションの可能性に関するデータは、
あまりなく、
今後に向けてデータ収集をしていく必要があります。
いただいた質問の中に、
「zoomなどを使って遠隔でカウンセリングする場合、エネルギー的に何が起きているのか?」
というものがありました。
この時期、対面と遠隔での違いをお感じになっていらっしゃる方も多いかと思います。
クラスの中で、質問されたご本人が見つけられた答えが、
「しっかりと身体・エーテル体に降りていること」
でした。
とても大切な事です。
遠隔でのセッションは通常のセッション以上の集中力が必要になります。
特に、感情レベル(アストラル)でお仕事をされている場合。
目の前にクライアントの方がいれば「その場の感情レベル」を通しての、
様々な雰囲気や身体的な情報を読み取り、
セッションの方向性を決めていかれますが、
目の前にない場合、
身体的な情報を「察しよう」とする為に、
いつも以上に「読み取る」エネルギーが必要になるからです。
さらに強い共感が必要になり、
相手のエネルギーをいつも以上に感じ過ぎてしまう事も推察できます。
(これも話し始めると長くなるので別の機会に)
多くの方々は(これは次回のブログに書きますが)ご自分の外側にあるエネルギーの使い方をご存知ないので、
ご自分のエネルギー貯金からエネルギーを引き出すのではないかと推察します。
そこで、しっかりと身体・エーテル体に降りて、
地に足をつけた状態になると、
下からのエネルギーを供給できるのです。
しかし、これも昨日今日の鍛錬では長く持ちません。
日常的に鍛錬し続ける事が必要です。
解決策としては、
・身体・エーテル体レベルに降りてセッションする
・アストラルレベルでの共感をやめてメンタルレベルでセッションする
さらに、上級者レベルであれば(次回詳しく書きますが)
・場のエネルギーを使う
事です。
与え手側のエネルギー管理はとても大切です。
倒れてしまわないうちにしっかりと措置を取りましょう。
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[今後の予定・お知らせ]
2020年4月以降第2土曜日11時〜は、医療従事者クラスとエーテル塾合同クラスとなります。