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重力と自分自身に委ねるということ

2021年 2月13日(土)中央公民館一階集会室(わら舞)
地に足を着けなおす 15:10〜

(舞扇ご持参のこと!)

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

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地球の上では等しく重力の恩恵に預かっていると思っていました。

確かに…確かにそう習いました。

 

しかし、子どもを抱っこするとき、

眠ってしまって力が抜けている時の重さと

起きている時の抱っこの重さ

「違うよなぁ」

って思うのは私だけではないはず。

ちょっとしたボディワーク体験などでも、

「えっ、同じ重さなの!実験」

よくやりますよね?

 

力が抜けていると、なんだか重く感じるのです。

 

そして、この力が抜けている状態がエネルギー周波数移動にも、大切だと思うのです。

力が抜けていないと、

まず、重力に委ねることに専心しなければならず、

次の段階まで一手間かかります。

一生かかるかもしれません。

なぜなら、「そこ」に「力を抜いてはならない問題」

があるからです。

往々にして、それは感情・思考レベルです。

死んだように力を抜くのは大変なのです。

「実はシャバアーサナが1番難しい」

ヨガの大家からよく聞く言葉です。

 

なぜなら、私が知る限り、

死んだように力が抜けるのは、

「自分であることを諦める」VS「委ね切れるか」

の2択だからです。

死体は自分である事を諦め

小さな小さな子どもは委ね切れるのです。

 

エネルギー周波数を獲得する時、

「力を抜いて重力に委ねられる状態」

を獲得していることは必須でもあります。

 

委ねられない原因の追求といきましょう!

 

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