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2021/7地に足をつけ直す、医療従事者クラス・エーテル塾

2021年 8月14日(土)北町公民館2階和室(わら舞)

地に足を着けなおす 15:10〜

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

(10:15~玉木さん)

舞扇・仙骨尺をお忘れなく。

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・地に足をつけ直す

今月は仙骨尺を使って、散らばった身体の躾直しを教えて頂きました。

3年目に入ったクラスですが、しっとりとお身体に変化が現れている方々に感動しております。

また、新しくご参加くださった方も、仙骨尺によってご自分の状態をご確認頂けたと思います。

「お椀の足」また、さらに深い部分を教えて頂きました。

毎回基本的な事を深めていかれる喜び、そしてその大切さを味わっています。

また更に地に足をつけ直しました。

 

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・医療従事者クラス・エーテル

「ヒューマンエネルギーフィールドの亀裂をどのように捉えているか」

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見えない世界は、他者がどの様にそのエネルギーを捉えているかという共通言語を持つことが難しいのです。

しかし、界層を学ぶためには、

まず一人一人が乗っているステージを認識する必要があります。

今回はホワイトボードがあったので(これがあると便利ですね)

1人づつ亀裂を描いていただきました。

ほぼ全員違う認識なのです。

ある人は、身体感覚で捉え

ある人は、面で捉え

ある人は、線で捉え

ある人は、アストラルで捉え

ある人は、教科書の解剖図の様に捉える

しかし、「誰も間違っていない」のです。

 

今回は、エーテル体を面と線で捉える練習をするので、

ご自分のステージ界層をちょっと移動していただきます。

 

まずは、杼で面を捉え、3方向から身体の中に存在する硬結を探します。

その為には、エーテル体の感覚を認識する必要があるので、

玉木さんに「立ち方」をレクチャーしていただきました。

(これがとても良くて、

来月からクラスが始まる前の10時15分から「玉木塾」をお願いしました)

 

油の乗ってきたところで、実習。

杼で面を捉える

杼で線を捉える

これを正確に捉え、エーテル体の硬結を変容できる様になると、

様々な使い道が広がります。

「正確に」

出来る事が次への大きなステップになります。

ここで面と線を捉えることができた時、

ブループリントラインの存在を感じることができる様になるのです。

それを捉えられた時、

側で見ていても美しい所作と空気感に誰でも気づくはずです。

 

これは、エネルギーワークの原理原則でしょうか。

頑張りましょう!

 

 

 

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