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身体エネルギー(エーテル体)の幾何学的構築、もしくは。。

2022年 3月12日(土)中央公民館2階講習室(わら舞)

地に足を着けなおす 15:10〜

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

舞扇・仙骨尺をお忘れなく。

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杼のエネルギー探求は続いていますが、

さらに仮説を立てて、クラスの中での実験をした事象からもう一つ。

 

それは、エーテル体の幾何学的構築、もしくは復活。

 

数学を早々に手放した私が語るのも申し訳ないのですが、

見えないエネルギーの世界をこうして言葉で説明するときには、

実際に事象を見て、体験していただくか、

既にある何かをお借りして様々な切り口から提示していくしかないので、

苦肉の策です、、、

 

杼のグループセッションを行う際に、

「地に足をつけ直す」で始まった頃に教えていただいた立ち方を提案し、

通常の立ち方と(真っ直ぐ下方に)

提案した立ち方で(円相性)

どのような変化があるのかを実験しました。

当初、フワッと感じ分けられる程度ではないかと予測していたのですが、

全員がパッキリとしたエネルギーの差を感じました。

後者の方がエネルギーの強さ、量、流れ、全てがパワーアップするのです。

 

そして、3人のグループで行ったとしても、

リーダーの身体のあり方が門となってエネルギーが流れていることも確認できました。

リーダーの身体がエネルギーを増減、そして広がりを決めている様です。

 

また、現時点でメンバー全員が程度の差はあれ、

円相性を体現できているとは言えない状況でありながらも、

これだけの変化が起こるわけですから、

しっかりと体現できた時、

流れるエネルギー量と質はどの位パワフルなものになるかは想像がつきません。

現時点で円相性の方は強すぎるということで通常の立ち方を選択する人もいます。

 

これはどういうことだろう?

と、考えてみたました。

エネルギーにおける点と線と曲線、広がり。。。

それが及ぼす身体レベルへの影響。

 

ここまできて、

もしかすると、メンバーが宿題のトピックとして取り上げるかもしれないと気づきました。

この辺にしておきましょう。

 

この課題を採用する人は、一つではなくさまざまな幾何学の観点を用いて眺めてみてください。

くれぐれもフワッとした神聖幾何学で片付けないように。

 


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