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身体というお道具、そして、観察可能な複数のエネルギー体考察 5

2021年 7月10日(土)北町公民館2階和室(わら舞)

地に足を着けなおす 15:10〜

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

舞扇をお忘れなく。

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表面と深部

1−1から3−2

まで、意識の移動は可能である。

 

そして、意識の中心を1−5(深部・足裏)まで移動させた時、

エネルギーを受け取る器は「私」の思考や感情によって邪魔されることのない

万全な状態になる。

 

この状態作りに欠かせないのが、

(私が知る限り)「地に足をつけ直す」お稽古だと思っている。

これは、イメージだけの話ではない。

器としての身体なしにはこの世でのエネルギーの世界は机上の空論であり、

そこで顕現するエネルギーはアストラル止まりになってしまう。

器作りのお稽古をすればするほど、

エネルギーの容量も質も向上していく。

これが実に楽しい。

世界中のエネルギーワーカーにこの喜びを知ってほしいが、

あらゆるインフラ作り作業と同じように、

コツコツと年月をかけ積み上げなければならない地味な作業である。

しかし、ここでのエネルギーにはインフラが必要になのだ。

 

そしてそのインフラがある程度確立された時、

はじめて、様々なエネルギー体が顔を現し始める。

これがない場合のエネルギー体は現時点ではアストラルでの思い込みに過ぎない。

(なぜ、「現時点では」なのかは、現時点では自己感情を克服し手中に収めている人は数少ない)

(しかし、幻想の中で思い込みが役に立つこともある)

しっかりとしたインフラの上に顕現するエネルギー体は揺らぐことがない。

モロモロしたインフラ環境では安定したエネルギー供給ができないのは、

通常の生活と同じである。

 

インフラ作り、思い込みのアストラルに行かないこと(徹底したYEメソッド)

これに尽きる。

どちらもコツコツと続ける必要がある。

そして、この双方がもう片方をサポートする様になる。

 

しかし、これさえ続けていれば

素晴らしいエネルギーワーカーにならないはずがない。

 

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アストラルの大騒ぎ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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