team0x’s blog

2022-11-14

エネルギー界層体感入門講座のご案内

エネルギーエネルギーの学校エーテル体エーテル塾心と身体とエネルギー YEメソッドメンタル体次元脊椎エーテル体ダブル

２０２２年１２月１０日（土）　蕨市民体育館

地に足を着けなおす　15：10〜　（満席）

医療従事者クラス・エーテル塾　11：00〜

舞扇・仙骨尺などグッズをお忘れなく。

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2023年1月8、9日　11時〜17時
の予定で、
3年ぶりに一般の方々向け「エネルギー界層体感入門講座」
をさせていただきます。

エネルギーの世界のアップデートは日々続いていますから、

3年前の世界はどこ？　という位ホットな最新版エネルギー界層体感をしていただきたいと思っています。

既に面白くならないハズがないメンバーにお申し込みをいただいているので、

私もとっても楽しみです。

私が日々行っているエーテル体の開発方法もご紹介します。

できればリアルの参加が分かりやすいと思います。
zoomだと外でのワークの実感が掴みにくいと思います。
（YEメソッドに関しては実際にセッションを行うのが一番なので、
後日、メンバーによる個人セッションのお申し込みも受け付けています）

お申し込みは、こちら、又はメッセンジャーにてお願いいたします。
📨　yukiアットyukiyamamoto.info

（アットを@に変更してください）

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エネルギー界層体感入門講座（エーテル塾入門講座）

ー自己身体から入る空間認識によるエーテル体の感得とは

日時：２０２３年１月８日（日曜日）、９日（祝日）

　　　１１：００〜１７：００

講座費：40000円

12月末日までに山本の口座にお振り込みをお願いいたします。

楽天銀行　チェロ支店　普通3741985

会場：　参加者にはおってお知らせいたします。

持ち物：筆記用具

　　　　近くに食事ができる場所が少ないので軽食をご用意下さい

　　　　自動販売機は施設内にあります

服装：動きます。少しの雨ならば外に出ますから、その様な服装でお越しください。

（スニーカー、少しの雨が凌げる様な上着など）

内容：

・そろそろ昭和のスピリチャリティから脱却しましょうか。それでは次元変換難しいです。

・あなたの瞑想どの次元でやっていますか？

・感情はどこからきているの？　悩みのない人生は可能なのでしょうか。人類進化の方向。愛って何？

・身体もエネルギーも界層構造なしでは片手落ち、せっかくのお時間効率悪くて勿体無い。

・コツは身体の限界からエーテル体に入るんです。きわきわのところ。

・内部の目を使う＝エーテル体に居るってこと

・呼吸の先にあるもの、そうその先です。

・山本流第3の目の入り口。これ驚きの場所です。

・真面目に、前入門講座でカヴァーした内容

（エネルギーの界層構造・エーテル体とは・統合されたパーソナリティ・感情とYEメソッド）

更にアップデートした内容になります。

facebookのメッセンジャーにグループを作り、資料をお渡ししたいと思います。

私が今の所掴んでいるエネルギー界の全体像と立ち位置、そして、ご参加下さる皆様のエネルギー認識と立ち位置の話を伺いながら、共に話を進めていこうと思っています。

１３年目に入ったエネルギーの学校は、概念としてのエネルギーの世界を語るのではなく、エネルギーを体感、感得せよ！というクラスです。

その世界を垣間見て頂ければ幸いです。

初めての方にお話するとなるとあれやこれや色々思い浮かんできて楽しくなってしまうので、２日で終わらなければ、また続編があるかもしれません。

※精神疾患をお持ちの方は、ヒューマンエネルギーフィールドに損傷の恐れがあり、先ずその処置が必要です。当日は大勢の方のフォローをしなければならないので、今回はご遠慮いただいております。

以上、長くなりましたが、
ご検討くださいませ。
わからないことありましたら、どうぞご質問ください。

　　　　　　　　
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クラススケジュール

2022-11-09

お知らせ

２０２２年１１月１２日（土）　守山地区会館第４会議室

京王井の頭線新代田駅より徒歩７分
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/002/003/002/d00164423.html

いつもと違う場所ですのでお間違えのないように。

地に足を着けなおす　15：10〜　（満席）

医療従事者クラス・エーテル塾　11：00〜

舞扇・仙骨尺などグッズをお忘れなく。

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その1 11月の地に足付け直すクラスは満席になりました。

その2 2022/1/8.9 エネルギー界層体感入門講座（仮）行います。

クラススケジュール

2022-10-17

2022/10 エネルギーの学校　自分の壁と指一本の世界

team0x エネルギーエネルギーの学校心と身体とエネルギーチャクラヒーリングチャクラ7

２０２２年１１月１２日（土）　守山地区会館第４会議室

京王井の頭線新代田駅より徒歩７分
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/002/003/002/d00164423.html

いつもと違う場所ですのでお間違えのないように。

地に足を着けなおす　15：10〜　

医療従事者クラス・エーテル塾　11：00〜

舞扇・仙骨尺などグッズをお忘れなく。

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秋も深まってきたせいか、

しっとりとしたクラスになりました。

平日クラスは、

各種質問にお答えしたあと、

「現在の自分の壁は何か？」

を内省し、提示してもらいました。

その後、

シンプルに他者の身体の中に入っていくワーク

シンプルであればあるほど、

誤魔化しが利かず、

しかし、本当に深い部分を変容させ得るワークです。

ヒーリングチャクラ7を使いながら、

さらに深くまで入っていきます。

ヒーリングチャクラ7の汎用性は、

実は驚くほど深いのです。

誰でもエネルギーを変化させることもできるし、

非常にマニアックに使うこともできます。

そろそろ、メンバーの自分への取り組みが深くなってきたので、

今までよりもさらに深い使い方をしていくことになります。

このワークも、

さらに長い時間をかけて取り組めば、

素晴らしい変容が起こります。

早朝からの時間が必要でしょうか。。。

土日クラス

土日クラスは自己統制が効きすぎている人が多く、

平日クラスとは違うアプローチが必要なので、

グループ分けして、

さまざまな項目を立ててもらい、

プレゼンをしていただきました。

概念としての理解に留まっていた。

聞いて納得していたつもりだけれど、

実はわかっていなかった。

など、プレゼンをするとポコポコと抜けが見つかります。

私が話すだけのクラスになりがちですが、

こうした取り組みも続けていこうと思います。

1日目をプレゼンに費やしてしまったので、

2日目に壁の内省と指のワーク。

もっと時間が欲しいところです。

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クラススケジュール

2022-10-15

2022/10地に足をつけ直す・医療従事者クラス・エーテル塾

２０２２年１１月１２日（土）　守山地区会館第４会議室

京王井の頭線新代田駅より徒歩７分
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/002/003/002/d00164423.html

いつもと違う場所ですのでお間違えのないように。

地に足を着けなおす　15：10〜　

医療従事者クラス・エーテル塾　11：00〜

舞扇・仙骨尺などグッズをお忘れなく。

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・地に足をつけ直す

今月も先月に続き、小さな尺を使っての指先の鍛錬を教えていただきました。

表象としての指先の奥に潜む奥行きの世界を紡がない限り、

表象も美しくはない。

というアートの様な世界を身をもって体験し、

身体のアートを如何に深くまで探索していくか、

また、美しい表象へと繋げていくのか。

更なる探検が「赤ちゃんでも扱える木片」

によって続いています。

・医療従事者クラス・エーテル塾

エネルギーの学校もエーテル塾も

同じことは恐らく2度は繰り返して教えないので、

「分からないことがあったらその都度聞かないと、

どんどん抜け落ちていきますよ」

とお話ししたところ、

ポツポツとご質問をいただきました。

これからも、フワッと通り過ぎず、

一つづつご自分の世界に取り入れて行ってください。

後半は、

「香りを使って、

自分の内側の世界に触れる」

ワークをしました。

殆どの人は、

香りだけでなく、あらゆるワークにおいて、表面的なところで、

「わかった」

と切り上げてしまいますが、

恐らくは、門の前に居るだけで、

まだ中に入っていないことに気づいていません。

それもそのはず。

自分の中にすら入っていないのですから、

他所に入れるはずもありません。

防衛としての機能は自分の中にすら働いてしまっているのです。

このワークは、1日かけて行うような深いワークです。

本当の自分の内側に入るのは大変なことなのです。

どうか、この経験を大切に。

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クラススケジュール

2022-10-03

青の時代

エネルギー次元

2022年１０月　８日（土）　中央公民館２階講習室 (わら舞）

地に足を着けなおす　15：10〜　

医療従事者クラス・エーテル塾　11：00〜

舞扇・仙骨尺などグッズをお忘れなく。

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自分のエネルギーの答え合わせに、ポーラ美術館へ。

ここはキュレーターが素晴らしい。

エネルギー感知がしやすい作品の見せ方も好きだし、

私のヘンテコな質問にもスルリと答えてくださる。

1日かけてゆったりと楽しみます。

朝一番に入って、まず眼鏡をかけて一つ一つ丁寧に見て周る。

あっという間にお昼の時間。

国立公園の自然に溶け込むテラスがあり、

木々を通り抜けてくる風や鳥の囀りが滋養を与えてくれます。

「水だけでも満足です」

と言いたくなりますが、

レストランですから、ちゃんと注文していただきます。

そして、午後もまた展示に戻り、

午後は、自分のエネルギーレベルを1回づつ変えて5回。

スニーカーですが流石に疲れます。

しかし、この見方を始めてから、面白くて面白くて。

確かめに入ると最低4回は周らずにはいられません。

だから、展示が多い所、混んでいる所は無理なのです。

今回は、ピカソ。

ピカソのキュビズムの次元認識の変容はどこでどのように起きたのか知りたくて、

ワクワクしながらやってきました。

ところが。

今までのエネルギー感知方法が通用しません。

全ての作品が。

1回目で「あれ？」と思い、

昨夜から食事をしていなかったので、

お腹が空いているせいかもしれない、と。

しかし、食事した後も変わらず。

もしかすると私の調子が変なのかもしれない

と、常設展を見ると、いつもと変わらぬエネルギー感応。

もう、常設してある作品のエネルギー状態は大体覚えているので、

感知に鈍りはありません。

作品の前を行ったり来たり、上の階と下の階を行ったり来たり、

何が違うのだ。。。

人がいなくなるのを見計らって作品の前に佇み、

作品と離れ、

ひたすらエネルギーチェック。

結果、

ピカソの作品は、通常のエネルギー交流が起きない。

それは、作品と私の間に0地点があるから。

天才です。

エネルギーの。

私は絵のことは全くわかりませんが、

エネルギー凄すぎる。

人間とは思えません。

どうしたらこんな事ができるのでしょうか…

宇宙からの使者でしょうか。

（重ねて言っときますが、色彩とかタッチとか情感とかテーマとか全くわかりません。

エネルギーです）

エネルギーの師匠がこんなにオープンにエネルギーを提示してくれていたとは！

でも、これこうした展示方法になっていなければ、

ちょっと気がつかないかも。

それは、青の時代とか薔薇色の時代とかキュビズムとか、目に見えるものではありません。

物質としての作品提示の奥にある空間エネルギー立体でしょうか？

これ提示できる人って他にいるのかな？

プラトン？

居たらぜひ教えてください。

今でも、凄さは周知の所ですが、

人類の次元変換が進んだ時、

あまりに先を歩んでいる事に、

おおっ！
と、驚くことでしょう。

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２０２２年の年間スケジュール

2021年のスケジュール | ブループリント協会

2022-09-26

なぜエーテル階層がこんなにも大切なのか

エネルギーの学校エネルギーエーテル体エーテル塾エーテル体ダブル

2022年１０月　８日（土）　中央公民館２階講習室 (わら舞）

地に足を着けなおす　15：10〜　

医療従事者クラス・エーテル塾　11：00〜

舞扇・仙骨尺などグッズをお忘れなく。

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「エーテル塾」

という名前をつけるくらい、エネルギーの世界を学ぶのであれば、

エーテル体ダブル・エーテル体の体得状態は必須だと思っています。

概念ではなく体得です。

エーテル体ダブルのセンスがなければ、

エーテル体の感知は難しく、

エーテル体というインフラがなければ、

私たち人間は物質としての身体の中で、

自己満足の域を出ないざっくりしたエネルギー知覚に止まります。

様々な周波数を感知し、

流し分けることが難しいと感じるからです。

そして、

エーテル体のパーセンテージが上がると、

意識の方向性が変わり、

個としての境界がなくなり、

全てがどうしようもなく繋がり、

それこそがどうしようもなく愛だという事が知りたくなくても分かってしまうのです。

「参りました」です。

そして、これが、架け橋となります。

貴方と私

という個と個の中では、

勝ち負け

上・下

正しい・間違え

など違いがあるのが当たり前です。

ですから、ここでは「愛」ですら、

時間や空間の変化と共に

「愛に条件」が生まれ始めます。

それが物質という枠組みのある世界なのかもしれませんね。

一歩下がれば、これがあるから「他」を知る事ができるのですね。

そして、さらに一歩下がれば、

貴方・他国・違う思想など自分ではないものすら、

同じフィールドの一部であることを知る事ができる。

さらにその後ろにエーテルの世界が存在しています。

ここに辿り着くには、

何か対象が必要となるような、

「何かに勝つ」「正しさの追求」

など、対象を超えるのではなく、

ただ、「自分を超えていく事」

だと思っています。

エーテル塾もエネルギーの学校も、

「認めてもらいたい人」には向きません。

「自分を超えるべく自己変容を続ける人」の居心地が良い場所です。

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２０２２年の年間スケジュール

2021年のスケジュール | ブループリント協会