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2023/11エネルギーの学校 エーテル体ダブルの分離

2023月12月 9日(土)

蕨市中央公民館

13時で場所が変わります。

  9:00~13:00 1階集会室

13:00~17:00 1階講座会議室

 

地に足をつけ直す 15:00〜 

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

 

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ブループリントクラスでは、

エーテル体ダブルと身体の分離が必要です。

今月は、その手法を伝えました。

 

身体とエーテル体ダブルが分離できないところは滞りがあるので、

すぐに分かります。

そして、その滞りは硬結となり、身体に現れ始めます。

硬結は、身体の問題だけの場合もありますが、

大抵は感情や思考と関係しているので、

エーテル体ダブル自体を分離させるには、

自分の感情と思考の傾向性を把握している必要があります。

人のエネルギー状態を知るには、

このエーテル体ダブルの状態を見れば大凡のことはわかります。

 

日常的にエーテル体ダブルを分離する練習を積んでください。

 

また、この手法は自己感情を俯瞰できず、

感情の統制ができていない場合は、行ってはいけません。

無意識にグレー・ブラックマジックを使ってしまう事になり得るからです。

 

 

ブループリントクラスで大切なことは、

「何をするか」

ではなく、

「如何に『私』に何もさせないか」

です。

『私』を制御できる胆力が必要です。

 

 

今月の杼は、正四面体の数によって生まれる変化でした。

 

 

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クラススケジュール

http://blueprintjapan.com/archives/info/057

 

  

 

 

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2023/11 地に足をつけ直す・医療従事者クラス・エーテル塾

2023月12月 9日(土)

蕨市中央公民館

13時で場所が変わります。

  9:00~13:00 1階集会室

13:00~17:00 1階講座会議室

 

地に足をつけ直す 15:00〜 

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

 

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・ 地に足をつけ直す

今月も引き続き、原理性「正中面底」ということで、教えていただきました。

諸先輩方と私たち初心者では、

まず、合足の作り方から違いがあり、

正中面の原理性に向かう前の基本身体の作り方も考慮せねばならず、

苦戦しています。

諸先輩方は、難なくクリアされている模様。

 

 

・ 医療従事者クラス・エーテル

最近入られた方からのフレッシュなご質問から始まりました。

 

*YEメソッドの説明

今後は5回を目安に、

最初は、自分の気づかなかった感情を見つける段階

次に、「私」の「物語」を外から見る練習

という2段階構成で行っていきます。

5回終えて、足りないようならばもう1クール行う。

 

 

*クラス構成の説明

エーテル塾]

エネルギーの世界の構造を知り、自分の立ち位置を確認する

自分が「物語」の中にいることを知る場

「物語内」の変化を促す手法を習得

[エネルギーの学校]

「物語」から出て変容する人のための場

何が起きても「人のせい」ではなく「自分にベクトルを向ける」ことのできる人の場。

[ブループリントクラス]

「物語」を俯瞰することが出来る人のための場

エーテル体ダブルと身体の切り分けが出来、

その上で様々なエネルギー場の獲得をしていく。

 

 

実習

HEFに亀裂があるかどうか確認

亀裂がどこにあるか確認

亀裂がなくなった状態の確認

「与えて側」の状態の確認 →   身体とエーテル体ダブルを分離した時に流れるエネルギー量の違いを知る

 

 

 

 

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素敵な会場

 

 

 

クラススケジュール

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そしてピラミッドに戻る

2023月11月11日(土)

注)場所がいつもと変わります。万世橋区民館
8FDF
https://www.city.chiyoda.lg.jp/shisetsu/kuyakusho/manseibashi-shuchojo.html

 

地に足を着けなおす 15:00〜 

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

 

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このホテルに泊まるだけで、エジプトに来る価値がある。

と深く感じる、メナ・ハウス。

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正八面体


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朝食はこちらのレストランで。

 

ただ、ピラミッドを正面にして座っているだけで、

細胞がワサワサと変容し、調子があっという間に整います。

 

 

さて、今回のエジプトは、

要所要所で杼のセッションを行い、

杼の可能性、

エジプト各所のエネルギー場の確認をしていました。

ほぼ毎日杼のセッションでした。

ピラミッド玄室

ピラミッド前

ピラミッドのエネルギー内

イシス神殿

デンデラ神殿

 

杼の可能性は予測もつきません。

今のところ分かっているのは、

エネルギー場全て的確に捉え、

各エネルギー体共に活性化してくれる様です。

これがあれば、様々なエネルギー伝達が可能になると思われます。

「見て覚えろ」

ではなく、

「体感して覚えろ」

しかも、録音でもほぼエネルギーは温存されているのだから、やる気があればどんどんエネルギー周波数を獲得できるという素晴らしさです。

 

この大いなる実験に付き合い、エジプトと日本という場の違いや時差がありながらも伴走してくれた杼の外部チームに感謝します。

 

そして、エネルギーの学校、エーテル塾共に

遠隔杼セッション体験どうだったかな。

 

さて、そろそろ離陸です。

 

 

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クラススケジュール

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3番目の地 ルクソール

2023月11月11日(土)

注)場所がいつもと変わります。万世橋区民館
8FDF
https://www.city.chiyoda.lg.jp/shisetsu/kuyakusho/manseibashi-shuchojo.html

 

地に足を着けなおす 15:00〜 

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

 

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寝台車を降りて、ルクソールのホテル着。

9:00pm、しかしホテルは歌に踊にお祭り騒ぎ。

翌日は早朝に出発するので、

サクッとシャワーに入って耳栓して就寝。

アスワンもルクソールも5つ星ホテルでも、

スリッパやバスローブ、コンディショナーはありませんからご持参ください。

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朝一番に向かったのがデル・エル・メディナ

クリスチャン・ジャック「光の石」シリーズは、

もう何回も読み返した大好きな小説。

新王国時代に王家の谷の造営に携わる人たちが生涯を通して生活した場です。

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思ったよりもこぢんまりとした敷地の中に集合住宅があります。

 

観光客も少なく、場のエネルギーをじっくりと味わうことができます。

集落の長であるインヘルカウの墓。

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こちらは下僕であるセンネジェムの墓

下僕のお墓なの?
という素晴らしさ

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素晴らしい保存状態。

1886年に発見されたそうです。

 

更に奥に向かうと、この場の神殿があります。

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ここが本当に、まだ当時の人々の息吹が残っているように素晴らしく、

深い部分を揺さぶられました。

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ハトホル神に香油を捧げるホルス神

どんな香油なのでしょうか。4本の瓶。

この部屋、本当に素晴らしいエネルギー。

いつまでも座っていたくなります。

 

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顔を洗うボール?


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最近まで使っていましたね?
と言いたくなるような豆挽き。


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ただただ、ため息。帰ったら、光の石を再読せねば!

 

 

 

さて、後ろ髪を引かれながらも、デンデラ神殿へ向かいます。

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ベス神、魔除け・妊婦と赤ちゃんを守る神さま

 

まず、入ってすぐの大列柱室に圧倒されます。

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そして、その後もため息の連続。

 

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階段を上がった「アリスの入り口」の奥には、

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ハトホルの祭具室

入り口も小さいけれど中もウナギの寝所のような狭さ

どうやってレリーフを掘ったのでしょうか。。。
どうやって祭具を出し入れしたのでしょうか。。。

 

もう一つの、今度は階段を降りた「アリスの入り口」の奥には、

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美しすぎるレリーフ、まだ色が残っているのです。

こちらも祭具室

一番奥は話題のアレ。

 

そして、圧倒的だった こちら

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首がおかしくなるほど長時間見上げてしまいます。

ヌート神・ハトホル。

 

 

ルクソールは、渋滞もなく、空も青く、

(カイロは太陽が月に見えるくらい霞んでいて息を吸うのが躊躇われる)

パクシーシもこちらから受け取ってもらいたくなる親切なおじさんが多く、

心休まります。

 

 

飛行機で、カイロに帰ります。

ホテルに着いたのは夜中。

1日1スケジュールがこの歳のエネルギー的には良し。

キチキチのスケジュールは、若者に任せます。

 

 

 

 

 

 

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2番目の地 アスワン

2023月11月11日(土)

注)場所がいつもと変わります。万世橋区民館
8FDF
https://www.city.chiyoda.lg.jp/shisetsu/kuyakusho/manseibashi-shuchojo.html

 

地に足を着けなおす 15:00〜 

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

 

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アスワン イシス神殿

 

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カイロから飛行機でアスワン着。
直接イシス神殿へ。
前回はゆったりと空いていた印象でしたが、すごい人。

人のエネルギーで、場のエネルギーがよく分からなくなっています。

カイロでは、ほとんど人に会わず、ピラミッドとホテルを往復していたけれど、

ここに来て、多くの人と交流を持つようになり、思い出しました。

「エジプトvibes」

そうだ、ここは日本ではない。

ボヤボヤしていてはいけないのです。

顎をクイット上げて、「ラー!ラー!ラー!(NO)」と言い続けなければなりません。

公的施設の職員ですらパクシーシ(チップ)の二重取りをしますから。

お迎えの時間を守るも金額を守るのも、もはやUberだけです。

しかし、エコノミーUberには乗ってはいけません。

少しの違いで大きな差です。

 

しかし、私ももし、こうした社会の中で生きていくのであれば、

このくらいのやり方が必要なのかもしれないと思うと、

日本でよかった。

と思うと同時に、

いつまで日本もボヤボヤしていられるのだろう。

と心配にもなります。

 

しかし、エジプトの猫ちゃんはどの子も気高く、凛々しい佇まい。

惚れ惚れしてしまいます。


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ホテルからの眺望

 

さて、人けのない時間を見計らって、

早朝、イシス神殿に再訪します。

船着場を降り、至聖所まで真っ直ぐに見渡せば、

この神殿の美しさを讃えずにいられません。

 

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今回の旅では、

場のエネルギーによって、

杼のエネルギーがどのように変化するか、

杼の可能性を探っていますが、

まず、クフ王のピラミッドの玄室で生み出されるエネルギー場に驚き、

ここイシス神殿では、それとは全く違うエネルギー場が生まれました。

いずれも、パワフルなので、「ヤラレテ」しまうので、

サーフィンするようにエネルギーの波を見極めねばなりません。

 

そして、痛みは(身体・心・エネルギー)その奥に至る扉であることが、

ここでも教えられました。

 

さて、初寝台車でルクソールへ向かいます。

「一番良い寝台席を取ったよ」

と言われ、ウキウキしましたが、

座った途端に座席がバタンとベッドに!
挟まれないで幸いです。

途中、ディナーが届きますが、

パン4つにクリームチーズ、とジャム、マンゴージュース。

「食後のコーヒーはいつ持ってくる?」

と聞かれたら断らなければいけません。

インスタントなのに別料金です。

初めてのエジプト列車の旅。

一人旅はドキドキの連続ですが、

寝台車には私しか乗っていないので、

yuki~!ルクソールだよ」と教えてくれてなかなか親切です。

 

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この背もたれがいきなり倒れてくるので要注意

 

 

 

 

 

 

 

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エジプト滞在

2023月11月11日(土)

注)場所がいつもと変わります。万世橋区民館
8FDF
https://www.city.chiyoda.lg.jp/shisetsu/kuyakusho/manseibashi-shuchojo.html

 

地に足を着けなおす 15:00〜 

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

 

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15年ぶりにエジプトに滞在しています。

前回は、娘二人と一緒のフルコースの旅。

今回は、一人なのでゆったりとエネルギーを味わう日々を過ごしています。

 

前半の1週間はカイロに滞在しています。

前回、次女が2回訪れ、2回とも鼻血が出てしまうほどパワフルだったピラミッドを中心に、

(そんな次女も新婚旅行で再訪した時には鼻血を出さなかったらしい)

毎日、クフ王の玄室に通っています。

 

係のおじさんとも顔馴染みになり、

本当に有難い経験をさせてもらっています。

1回目のエジプトでは、ただエネルギーの圧倒されていましたが、

今回は、じっくりとエネルギーを観察し、杼の実験をし、

「私にとってここは変容装置に他ならない!」
と確信しています。

あまりのエネルギー変容に委ねきれていない部分が追いつかない恐れがあるほどです。

 

顕在意識ではエジプト再訪は考えていなかったけれど、

(暑いのが苦手だから)

大きな流れの中で上に導びかれました。

「杼」によって、エネルギー伝達が可能になったからこそ、

ブループリントクラスに移行する今、訪れる必要があったことを痛感しています。

 

明日からは、南に下り神殿をたっぷりと味わってきます。

更にどんなエネルギーが伝えられるか、

ワクワクすると同時に、身体を整えます。

身体の硬結は、確実にエネルギーの流れを阻害しますから。

 

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存在するエネルギー場 2023/10エネルギーの学校

2023月11月11日(土)

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地に足を着けなおす 15:00〜 

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

 

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今月のクラスは、「エネルギー場」を認識してもらうクラスになりました。

「バーバラ・ブレナンの体系でのチャクラ」に触れてもらうワークから入り、

そのチャクラが「エネルギー場」が変わることにより、

どのように変化していくのかを確認しました。

 

YEメソッドもこの場の変化により、

短時間に変容が訪れます。

また、問題そのものが「場の変化」により消失します。

 

『なぜ「物語」にこだわるのか』

物語から出ない限り「場」は変わりません。

 

このワークが可能になったのは、

「杼」によってエネルギー場の伝達ができるようになったからです。

「杼」を作ってくださる船江さんに本当に感謝しています。

「由紀さんのやっていることを教えてください」

というニーズにやっと応えることが出来るのも「杼」のおかげです。

 

手法・技法・手技etcではないのです。

場なのです。

世界中のあらゆるワークの肝です。

 

少しづつ、「場慣れ」していきましょう。

お疲れ様でした。

 

 

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クラススケジュール

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