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2021/2 地に足をつけ直す・医療従事者クラス・エーテル塾

 

2021年 3月13日(土)北町公民館2階和室(わら舞)

地に足を着けなおす 15:10〜

医療従事者クラス・エーテル塾 11:00〜

舞扇をお忘れなく。

 

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「地に足をつけ直す」

今月は、各クラスともに舞扇というお道具にに大変お世話になりました。

まず、医療従事者・エーテル塾では、

各々のエネルギーの滞りを舞扇を使ってチェックしました。

これは、ある条件を整えると自分でも感知可能です。

ペアになった相手はそれを観察することによって滞りを見つけることができます。

そして、その上で「地に足をつけ直すクラス」では、

その滞りを流していくような手法をお教えいただき、

皆で実践しました。

お稽古後にチェックすると、

始める前の状態から変化していることがわかります。

私は、なぜだか舞扇を広げた状態だと「エーテル質」を感じやすく、

(仮説を立て、実験中)

今回、先生にお願いして、舞扇を使ってのワークになりました。

 

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「医療従事者クラス・エーテル塾」

まずはデモ、

今回のクライアントの方は、

複雑性PTSD解離性障害摂食障害

との事。

まず、主治医とのやり取りでエネルギーを弾いているのがみて取れる。

この状態では、どんな名医であろうと変容させることは難しく、

それは、エネルギーワークにおいても同じこと。

1番外側にあるエネルギー防衛を双方に指摘し、

(これは双方が関与して作られたものなので)

それが緩み出すのを確認し、

その次に見えてきたエネルギー防衛に取り掛かる。

これは、クライアントが自らを守るために

「人を信用しないパターン」が作り出した防衛。

これも、その根源であろう事象にまでベクトルを向けて、

本人に選択を促す。

クライアント自身が納得しなければエネルギー防衛は無くならない。

ここまでは、口頭でのワークになる。

 

ここで、初めてHEFの亀裂を扱えるレベルまで辿り着き、

この段階でエネルギーワークに入る。

エネルギーワークに入るまで2つの防衛を変容させる必要があった。

エネルギーワークではない通常の医学的アプローチであっても、

この変容がない限り、治療の効果は現れにくい。

まずは、治療者が自分の防衛に気づき、

(治療者であるが故の防衛)

それを外した上で相手の防衛を見なければ見つからない。

 

クライアントの足に触れて高い周波数を流していると、

3、5、7層にある亀裂によって、

憑依現象が見られた。

デモを見ているメンバーも、

実際に憑依した存在が語りかけ、やり取りをするのを見るのが初めての人も居ただろう。

見守る側も、

自分のHEFに亀裂があり、感情の海にいる場合は、

除去した憑依物が住処を探して入り込むこともあり得るので気をつけなければならない。

 

これで、通常の治療の段階に入っていかれる下地が出来上がった。

名医である主治医の腕の見せ所となるだろう。

 

 

 

 

 

 

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