さて、 「自分を正しい側に置いておきたい」 これは、二元性のこの世界の永遠のテーマかもしれません。 わたしもつい気を許すと、 こちらの「チーム正しい」にこっそりと入ろうとしている自分を見つけるので、 「もしもし、またそちらに行こうとしていますよ…
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